Nuvoiz
Nuvoiz UCXリリース1

デュアル・モード・ハンドセット用の WiFi VoIPアルゴリズム

問題
  • L2ハンドオーバーによる通話の遅延

    WiFiアクセス・ポイント間でのL2ハンドオーバーでは大きな遅れが発生し、通話が遅延する原因になります。

  • L3ハンドオーバーによる通話の切断

    WiFiアクセス・ポイント間でのL3ハンドオーバーではIP接続の切断が発生し、その結果、通話も切断されます。

  • 未計画のRF

    RFの配置がよく計画されていないと、デッド・スポットを発生させ、不正アクセス・ポイントとの干渉を引き起こし、またアクセス・ポイントが著しく混み合う場合があります。

  • インテリジェンス機能のない旧型のAP

    旧型のアクセス・ポイントにはハンドオーバーのインテリジェンス機能がありません。クライアント側のソリューションでハンドオーバーを管理する必要があります。



アプローチ
  • アクセス・ポイント・アグノスティック

    特定ベンダーのアクセス・ポイントに制限されず、いかなるIEEE 802.11 WiFiアクセス・ポイントでも動作します。

  • クライアント側のアルゴリズム

    アルゴリズムは完全にクライアント側に実装されています。これは業界初のアプローチです。

  • インタフェースの公開

    様々なアプリケーションと容易に統合するためにAPIを使用できます。

  • WiFiチップセット・アグノスティック

    特定ベンダーのチップセットに制限されないため、標準のWiFiチップセットであれば動作します。

ソリューション
  • 複数のアクセス・ポイントでの複数のアソシエーション

    常に1つ以上のアクセス・ポイントとのアソシエーションを持つことで、ハンドオーバーによる遅延を回避します。複数のアソシエーションを持たない場合、ハンドオーバー処理は、Wi-Fiドライバの動作や使用している認証メカニズム(オープン/共有/WPA/WPA2)によって異なりますが、通常、数百ミリ秒から数秒の時間がかかります。複数のアソシエーションを持つことにより、遅延は飛躍的に少なくなります。




  • アクセス・ポイントを選択するインテリジェントなアルゴリズム

    Nuvoizのテクノロジ(特許出願中)には、最適なアクセス・ポイントを選択して、最高のサービス品質を実現するインテリジェントなアルゴリズムがあります。 このアルゴリズムでは次のタスクが実行されます。

    • クライアント側でのRSSIを介したアクセス・ポイントのサイト・サーベイ、検出、マッピング
    • 無線通信のデッド・スポットの検出
    • 輻輳状態の検出

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